元八塾秦野市|中学受験算数専門

東京都市大学付属 帰国生入試の算数

東京都市大学付属中学校(男子校)の帰国生入試は、1月上旬に行われます。どの方式で受けても算数は必須です。算数は典型問題が中心ですが、「書き出し」や図形の条件で点を落としやすい試験です。取りこぼしを減らす準備をします。

帰国生入試の基本

項目内容
試験日1月上旬(2025年度は1月6日)
方式A方式:国語・算数・英語/B方式:国語・算数、または国語・算数・理科・社会
算数100点。どの方式でも算数は必ず受ける

A方式の英語は、英検準1級程度の長文読解が中心とされています。日程・方式・配点は年度で変わることがあるので、必ず学校の募集要項で確認してください。

2025年度の算数の構成

元八塾の授業で実際に解いた2025年度の問題は、次の構成でした。

大問内容配点
1小問集合8問(計算・逆算・売買損益・食塩水・約数の個数・並べ方・角度・表面積)40点
2整数の書き出し(条件に合う数を数える・倍数の和)18点
3平面図形(折り返し・相似・面積比)12点
4速さ(つるかめ算・旅人算)12点
5立体図形(体積)18点

大問1だけで40点あります。ここを取り切れるかどうかが土台です。

点を落としやすいところ

  • 0の書き出しを忘れる

    条件に合う数を書き出す問題で、109や190、505のように「0を含む数」が抜けると、まとめて点を落とします。0から順に書き出す手順を決めておきます。

  • 約数の個数の知識

    「約数が5個の数」のような問題は、知っていれば数秒、知らなければ解けません。約数の個数と素因数の関係を知識として押さえます。

  • 図形の折り返し

    折り返した図形では、折り目をはさんで同じ長さ・同じ角度ができます。相似に気づいても、折り返しの性質を使えないと比が崩れます。

  • 速さの「基準の時刻」

    旅人算で途中の数値が全部合っていても、「最初に出会ってから何分後か」の基準を取り違えると点になりません。何を答えるのかを最後に確かめます。

元八塾の得点設計

  • 大問1の8問(40点)を取り切る
  • 立体図形は標準の型で満点を狙う
  • 書き出し・折り返し・基準の時刻など「やり方を決めておけば防げる失点」を先につぶす

授業で2025年度を解いた生徒は、こうした失点を直すだけで、49点から78点前後まで届く見通しが立ちました。難しい問題を増やすより、落とし方の癖を直すほうが点になります。

元八塾での進め方

  • 過去問の答案を一問ずつ見て、失点を「知らなかった」「時間が足りなかった」「読み違い・計算ミス」の3つに分けます
  • 失点の型ごとに、算数の問題類型のデータベースから実際の入試問題を選び、補強プリントを作ります
  • 解き直しで同じ問題が取れるようになったかを確かめます

講師は、enaの西船橋校とシンガポール校で最上位クラスを担当してきました。指導した生徒の帰国生入試の合格先には、東京都市大学付属が含まれます。

料金

コース月謝(税込)
帰国生入試の算数(小学3〜6年生・1回60分・月4回)33,000円

オンライン指導は、入塾金・システム管理費がかかりません。時差にあわせて授業の時間帯を決めます。通常の指導枠は、12月開始分から受け付けています。

帰国生入試の算数(全体)

12月10日に帰国生入試がある東京都市大学等々力は別の学校です。

ご相談

初回のご相談は無料です。過去問やテストの答案があれば、それをもとに「どこで点を落としているか」をお話しします。

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本ページは東京都市大学付属中学校とは関係のない、元八塾の独自の分析です。

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