元八塾秦野市|中学受験算数専門

渋幕 帰国生の算数

渋谷教育学園幕張中学校(渋幕)の帰国生入試には、算数がありません。英語・エッセイ・面接で決まります。それでも、渋幕を目指す帰国生にとって算数は大切です。帰国生入試の2日後にある一次入試と、2月の二次入試は、算数100点を含む4科目の入試だからです。

入試の基本(2027年度)

入試試験日募集人数科目
帰国生入試1月20日約20名英語(筆記・リスニング 50分)・エッセイ(30分)・面接(英語・日本語)
一次入試1月22日約215名国語(50分・100点)・算数(50分・100点)・社会(45分・75点)・理科(45分・75点)
二次入試2月2日約45名一次入試と同じ4科目

2026年度は、帰国生入試が受験140名・合格34名(約4.1倍)、一次入試が受験1,901名・合格649名(約2.9倍)でした。一次・二次は4科目の合計点で決まり、科目ごとの足切りはありません。

出願資格・日程・配点は年度で変わることがあります。必ず学校の募集要項で確認してください。

帰国生にとっての算数の役割

  • 帰国生入試:英語だけで決まる

    帰国生入試は、英語の筆記とエッセイ、面接で決まります。英語力の高い受験生が集まり、倍率は4倍を超えます。英語にどれだけ自信があっても、ここ一本に絞るのは危険です。

  • 一次・二次入試:算数が合否を分ける

    一次入試と二次入試は、一般の受験生と同じ問題で受けます。算数は国語と並んで100点で、4科目350点の中でいちばん大きな配点の一つです。帰国生にとって、一般入試での合格を左右するのは算数です。

  • 両方を見すえて準備する

    帰国生入試と一次入試は、2日しか離れていません。英語の準備と算数の準備を、早い段階から並行して進める計画が必要です。

算数の出題の特徴

渋幕の算数は、50分で大問5題前後を解く形です。

  • 問題文が長く、条件を自分で整理しながら読み進める問題が多い
  • 前の小問の結果を使って次へ進む、誘導つきの大問が中心
  • 場合の数・規則性・立体図形・速さなど、考える量の多い単元がよく出る

一般入試の中でも難度の高い算数です。帰国生が特に気をつけたいところがあります。

  • 日本語の長い問題文:数学の力があっても、条件の読み落としでつまずきます。読みながら図や表に書き出す練習が欠かせません
  • 受験算数の解き方:方程式で解ける子でも、日本の受験算数の解き方を知らないと時間が足りなくなります
  • 途中で止まらない力:誘導の意味を読み取り、最後まで手を動かし続ける練習が要ります

元八塾での進め方

  • 英語の準備の状況と算数の答案を見て、帰国生入試と一次入試の両方を見すえた計画を一緒に立てます
  • 答案を見て、失点を「知らなかった」「時間が足りなかった」「読み違い・計算ミス」の3つに分けます
  • 長い問題文を図や表に整理する練習を、毎回の授業で行います
  • 渋幕の過去問で、取る問題と捨てる問題を決める練習をします

講師は、enaの西船橋校とシンガポール校で最上位クラスを担当してきました。指導した生徒の帰国生入試の合格先には、渋谷教育学園幕張が含まれます。

料金

コース月謝(税込)
帰国生入試の算数(小学3〜6年生・1回60分・月4回)33,000円

オンライン指導は、入塾金・システム管理費がかかりません。時差にあわせて授業の時間帯を決めます。通常の指導枠は、12月開始分から受け付けています。

帰国生入試の算数(全体)

ご相談

初回のご相談は無料です。渋幕の過去問やテストの答案があれば、それをもとに「どこで点を落としているか」をお話しします。

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本ページは渋谷教育学園幕張中学校とは関係のない、元八塾の独自の分析です。

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