元八塾秦野市|中学受験算数専門

東京都市大学等々力 帰国生入試の算数

東京都市大学等々力の帰国生入試は、12月10日に行われます。1月・2月の本命校より前に受けられる入試です。算数は標準レベルで、基本ができていれば取れる問題が中心です。基本を取り切って、本命の前に合格を1つ持っておく準備をします。

帰国生入試の基本(2027年度入試)

項目内容
試験日12月10日
募集人数20名
科目A方式:国語・算数・作文(日本語)・面接/B方式:英語・算数・作文(日本語)・面接
算数45分・100点。どちらの方式でも算数は必ず受ける
作文・面接作文45分・600字程度。面接は3人1組で10分程度。どちらも日本語

2027年度入試から、作文が45分・600字程度に変わりました。出願資格や科目は年度で変わることがあるので、必ず学校の募集要項で確認してください。

学校のホームページでは、帰国生入試を含む過去問題が公開されています。

算数の出題傾向

  • 構成がほぼ決まっている

    2024年度は、計算3問、一行問題5問、応用の大問4題という構成でした。形が決まっているので、過去問で慣れておくことが確実に効きます。

  • 標準レベル・難問なし

    難問や奇問は出ません。塾の標準問題が解ければ届く問題です。差がつくのは「取りこぼしの数」です。

  • 答えのみを書く形式

    途中式の部分点はありません。計算ミス1つがそのまま失点です。検算を解き方に組み込みます。

よく出る単元は次のとおりです。

  • 計算:計算の工夫、□が右側にある逆算
  • 一行問題:相似を使った面積比、立体の体積
  • 食塩水:てんびん図で解くのが速い
  • 容器と水の量:底面積が変わるところでグラフが折れる
  • 規則性:数列を組に分ける。三角数・平方数などの「特殊な数」に気づけるかで決まる

元八塾の得点設計

  • 計算3問と一行問題5問を全部取る。ここで得点の半分近くになります
  • 応用の大問は(1)を確実に。(2)以降は取れるものだけ
  • 三角数(1, 3, 6, 10…)、平方数(1, 4, 9, 16…)を「見た瞬間に分かる」状態にしておく

この入試は、本命校の勉強時間を削ってまで対策する入試ではありません。過去問1〜2年分で形式に慣れ、あとは基本の穴をなくすことに絞ります。12月に合格を1つ持っておくことが、1月・2月の本命校への自信になります。

帰国生が気をつけること

  • 英語が得意でも算数は必須

    A方式でもB方式でも算数を受けます。英語が武器の帰国生でも、算数から逃げられない形です。

  • 作文と面接は日本語

    作文(600字程度)と面接は日本語です。日本語の運用力を確かめる目的と学校が説明しています。算数と並行して、日本語で書く・話す練習もしておきます。

  • 合格後はすぐ本命モードへ

    12月10日のあとは、すぐに本命校の勉強に切り替えます。切り替えの早さも、最初から計画に入れておきます。

元八塾での進め方

  • 答案を見て、失点を「知らなかった」「時間が足りなかった」「読み違い・計算ミス」の3つに分けます
  • 計算と一行問題は、毎回時間を計って解きます
  • 食塩水はてんびん図、規則性は特殊な数、と単元ごとに解き方の型を決めます
  • 本命校(海城・SFC・広尾など)の対策と同時に進めます

講師は、enaの西船橋校とシンガポール校で最上位クラスを担当してきました。

料金

コース月謝(税込)
帰国生入試の算数(小学3〜6年生・1回60分・月4回)33,000円

オンライン指導は、入塾金・システム管理費がかかりません。時差にあわせて授業の時間帯を決めます。通常の指導枠は、12月開始分から受け付けています。

帰国生入試の算数(全体)

1月に帰国生入試がある東京都市大学付属(男子校)は別の学校です。

ご相談

初回のご相談は無料です。等々力の過去問や、テストの答案があれば、それをもとにお話しします。

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本ページは東京都市大学等々力中学校とは関係のない、元八塾の独自の分析です。

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